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》 》ファイアンスアート


ファイアンスアートは「陶磁器の芸術」という意味を持つ陶磁器のクラフト。
パームエナメルでガラスやポーリセンに描くトールペインティング、
陶器のビスクにペイントして釉薬をかけて焼成するポタリーペインティング、
ポーリンセンに上絵付けの絵具でペイントするチャイナペインティングがあり、
金盛り・デキアールなどペインティングの技法を網羅した総合的な陶磁器アートです。

1.サンディング・転写
サンディングディスクでビスクの表面を軽くサンディングします。
デザインを写したトレーシングペパーをビスクに合わせ、
サーラル転写紙をはさみ転写します。
2.描く
メイコーメディア(薄め液)をつけた筆に絵具を取り、描いていきます。
失敗した場合は水を含ませた綿棒でぬぐい取り、
ビスクを乾かした後、続けて描きます。描き終えたら、丸1日かけて完全に乾かします。
3.釉薬を塗る
完全に乾いたらファンに釉薬をたっぷり取り、下の絵がはがれないようにやさしく塗ります。
ビスクの裏側も塗っておきます。1回目に塗った釉薬が乾いたら(約5分程度)、
2回目も同様に塗ります。
4.乾燥
全て塗り終えたら、釉薬が固定するまで1日ほど乾燥させます。
5.1000度で焼成
乾燥したら1000度で7〜8時間ほどかけてで焼成し、完成です。
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