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ヨーロピアン・フォークアートの魅力。トールペイント発祥の地、ヨーロッパ。それぞれの国で生活に根ざし発展してきた、素朴ながらも洗練されたフォークアートが今、見なおされています。伝統あるフォークアートにあなたの個性を込めて、 本物のスローライフを楽しみませんか?※ソレイユフォークアートアカデミー各校でそれぞれの技法を教えている講師をご紹介しています。 |
●Hindeloopen
ヒンデローペン(オランダ)
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●Assendelft アッセンデルフト(オランダ)
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●Bauernmarlerei バウエルンマーレライ(ドイツ)
南ドイツ・チロル地方に伝わる伝統工芸。フォークアートの原型とも言われるマーレライは、単純なモチーフからイタリアバロックやロココの影響を受けた洗練された技法へと進化し、19世紀前半には「庶民の芸術(フォークアート)」と呼ばれるまでに成長しました。丸筆を使った一筆描きが特徴で、ブーケ状にしたバラ、チューリップ、ユリなどの花やかごに盛られた果物などのモチーフを、流れるような優雅さで描いていきます。【バウエルンマーレライを学べる講師】 吉岡三千代 |
●Peinture Paysanne パンチュール ペイザンヌ(スイス)
パンチュールペイザンヌとはフランス語で「農民の絵」の意味。スイスのフランス語圏の農民たちが木に描いていた田舎風の素朴な絵が始まりと言われています。他のフォークアート同様、時代の変遷と共に、力強いバロックスタイル、優雅なロココスタイルなどさまざまな技法が取り入れられ、素朴ながらも芸術性の高いスタイルへと発展しました。【パンチュール ペイザンヌを学べる講師】 青木春美 |
●Rosemaling ローズマリング(ノルウェー)
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●Zhostovo ジョストボ(ロシア)
ロシアの代表的伝統工芸ジョストボは、17世紀に中国から伝わった漆塗りが始まりと言われ、発展の中心だった町の名前がスタイルの名前となっています。黒やゴールドを下地に、花や果物を豊かな色彩で描いた作品は多くの人を魅了します。鮮明なハイライトがジョストボの特徴で、絵にボリューム感を生み出しています。【ジョストボを学べる講師】 ジョストボマスター ジョストボセミナーフェア |
●Multiloading マルチローディング(オーストラリア)
オーストラリア在住の巨匠、エニッド・ホッシンガーが生み出した技法。南アフリカ出身のエニッドがヨーロッパ旅行中に出会ったバウエルンマーレライに魅了され、何十冊の専門書を持ち帰り、熱心な研究を続け、幅広い知識と高度な技術を身につけ、新たに開発したオリジナルのテクニックです。丸筆に何色もの絵具をつけ、13種類のブラッシュストロークを使い、グラデーションで描いていきます。ダイナミックかつ気品のあふれるバラなどの花々が特徴です。【マルチローディングを学べる講師】 宇田由恵 |